2025年12月発表オフィスチェア売れ筋ランキング
注目を集める中古オフィスチェア市場、今年の人気商品は?
長時間のデスクワーク・在宅ワークに欠かせないタスクチェアは、作業効率と身体への負担を大きく左右します。新品・中古問わず豊富な選択肢があるため、自分に合ったチェア選びに迷う方も少なくないでしょう。
本記事では、Kaggマルシェの豊富な実売データをもとに、最新のオフィスチェアランキングをご紹介します。集計期間は2025年1月1日~12月15日。実際にお客様に選ばれている人気順のランキングですので、ぜひチェア選びの参考にしてください!
【2025年12月集計】オフィスチェア売れ筋ランキングTOP10
1位:オカムラ Sylphy(シルフィー)
第1位に輝いたのは、オカムラのシルフィー。快適な座り心地と高い機能性で、オフィスワークを強力にサポートします。オフィスチェアの中でも数少ない「座面の前傾機能」を搭載しており、座面と背もたれがわずかに前傾することで腹部への圧迫感を軽減し、PC作業や筆記時の姿勢を自然に保ちます。
さらに、体型に合わせてフィット感を調整できる「バックカーブアジャスト機構」も搭載。操作性とカスタマイズ性にも優れ、まさにオフィスワークの理想を形にした一脚です。
Kaggマルシェでの販売開始から1位をキープし続けるシルフィー。圧倒的人気カラーは ブラック、 次いで ブルー でした!
ヘッドレスト付きの人気も高まっています。
2025年12月8日(月)には新色も加わり、さらに魅力的なシリーズへと進化。新色が中古品として市場に登場する日も、そう遠くないかもしれません。
2位:オカムラ Contessa seconda(コンテッサセコンダ)
オフィスチェアの最高峰として名高いオカムラのコンテッサ セコンダ。新品では30万円(メーカー参考価格 ※2025年12月現在)を超えるモデルもあるほどの高級シリーズで、上質な素材、洗練されたデザイン、そして極上の座り心地が魅力です。国際基準をクリアした設計が、ゆったりとした座り心地を提供し、長時間の集中作業をサポートします。
薄さを追求した背面のメッシュ素材は透過性が高く、より軽やかな印象を演出。また、背面フレームにも適度な柔軟性を持たせることで、座る人の体に快適に追従します。
2025年はKaggマルシェ独占、アウトレットコンテッサセコンダの販売開始に伴い、販売数がぐっと伸びました(※現在は販売を終了しております)。
新品までのお値段だとちょっと手が届かないとお考えの方でも、約半額の10万円半ばから購入できる中古品は、手の届く価格で最高峰の座り心地を体験できる、まさに賢い選択肢と言えるかもしれません。
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3位:オカムラ Sabrina(サブリナ)
オカムラのサブリナは、背もたれにメッシュ素材を採用し、通気性に優れています。樹脂製のリングフレームが描く流れるようなラインと、デザイン性と機能性を両立した有機的なフォルムが印象的です。シルフィー同様「前傾機能」を搭載しており、機能面も申し分ありません。
新品はシルフィーより高価なサブリナですが、2025年のKaggマルシェでは、シルフィーより若干お求めやすい価格で販売できる傾向にあり、品質の高さも相まって販売数が伸びたと考えられます。
ご予算で迷う場合は、一度サブリナも検討してみてください。
4位:スチールケース GESTURE(ジェスチャー)
スチールケースのジェスチャーは人体の自然な動きを研究し尽くして設計された、世界初のオフィスチェアです。背もたれと座面がシンクロしてユーザーの姿勢に追従し、腰椎を持続的にサポート。アームも人間の腕のように動き、あらゆるポジションで最適な作業環境を提供します。マルチデバイスでの作業が多い方にも最適で、スマートフォンやタブレット操作の際も腕や肩を適切に支えます。各調節機能の操作が直感的で簡単なため、座っている間に何度も体勢を変える方にもおすすめの一脚です。
洗練されたバックスタイルで、Kaggマルシェのスタッフにも人気の商品です。背がメッシュのオフィスチェアが人気を集める中で、ジェスチャーはクッションタイプでありながらも、独自の快適性により確かな地位を築いています。
比較的年式が新しい個体を多く仕入れることができたことも、4位という結果につながりました。
5位:ハーマンミラー SAYL Chair(セイルチェア)
ハーマンミラーのセイルチェアは、座面の前傾機能を搭載し、ノートPCユーザーや猫背気味の方におすすめです。樹脂メッシュの背もたれが背中の動きに合わせて柔軟にフィットし、使い勝手の良さも魅力です。洗練されたデザインと日常的な使いやすさを両立しており、選んで後悔しにくい一脚と言えるでしょう。
定番のブラックやノアールはもちろん、 レッドや ホワイト など様々なカラーも人気でした。
旧タイプの商品も多く入荷していましたが、その変わらぬ品質と魅力で多くのお客様に選ばれ、順調に売上を伸ばしました。その普遍的なデザインと快適性が、幅広い層から支持され続けています。
(旧タイプ仕様詳細は特集ページをご参照ください。)
6位:エルゴヒューマン Ergohuman Basic(エルゴヒューマン ベーシック)
エルゴヒューマンシリーズで長年親しまれている定番のベーシックモデル。独立式ランバーサポートやハイブリッドレバーなど、エルゴシリーズの基本機能をすべて搭載し、優れた操作性を実現しています。ランバーサポートは、ほどよいテンションで腰を支え、腰が落ち込まないようにサポート。また、座面の高さ調節、リクライニング、座面ロック、背もたれのテンション調節が1本のレバーで簡単に行え、すっきりとしたシルエットがさらに洗練された雰囲気を演出します。
PROやPRO2だけでなく、ベーシックもKaggマルシェでも入荷することがありますので、ぜひウェブサイトを定期的にご確認ください。
エルゴヒューマンベーシック掲載一覧をみる エルゴヒューマン特集ページをみる
7位:イトーキ vertbra03(バーテブラ03)
オフィスチェアの「無骨さ」を徹底的に排除し、「働く」と「暮らす」を越境するワークチェアとして作られたイトーキのバーテブラ03。背もたれのリクライニングや高さ調整など、オフィスチェアに必要な機能を備えながら、スタイリッシュなデザインと疲れにくさを両立した優秀なライトタスクチェアです。在宅ワーク用チェアとして人気が高く、淡い色が混ざり合うメランジの風合いと、あたたかみのあるファブリックにより、ご自宅のインテリアに違和感なく溶け込みます。
バーテブラ03掲載一覧をみる バーテブラ03特集ページをみる
8位:コクヨ Mitra(ミトラ)
コクヨのミトラは、2021年12月にMitra2(ミトラ2)へモデルチェンジしましたが、旧モデルのミトラもいまだに人気のオフィスチェアです。執務空間からミーティング空間まで幅広くマッチする豊富なカラーバリエーションを揃えています。背フレームには、のびやかで上質なデザインを採用し、コクヨが必要と考える姿勢サポート機能をすべて盛り込むことで、これまでにない座り心地を実現しています。
9位:コクヨ ing(イング)
グッドデザイン賞やレッドドット・デザイン賞など数多くの賞を受賞した、コクヨのイング。シンプルなデザインながら、これまでにない機能を搭載。人体の微細な動きに合わせて360°自由に動く関節が備わっているため、座るとまるでイスと一体になるような新感覚を得られます。ロック機構や安全装置も備わっており、安心してご使用いただけます。
「座りすぎ大国・日本の『座る』を進化させる」をテーマに作られたこの一脚を、ぜひ一度体験してみてください。
10位:コクヨ Duora(デュオラ)
コクヨのデュオラは、機能を削ぎ落とすことなく、最小限の部材構成でシンプルにデザインされています。イス単体でも美しく、多数を横に並べたオフィス景観にもすっきりと調和し、洗練された空間を演出します。二重フレーム構造がもたらすしなやかな背もたれは、作業時の小さな体の動きに心地よく追従。前傾・後傾といった大きな姿勢変化や個々の体格差に応じて適切な位置へ調整も可能です。働くすべての人に最適な姿勢サポート機能を提供します。(デュオラの最新モデルは「Duora2(デュオラ2)」です。)
賢い選択で快適なワークライフを
2025年のオフィスチェア市場は、快適性、機能性、そしてコストパフォーマンスが重要なキーワードとなりました。今回のランキングでは、オカムラの「シルフィー」や「コンテッサ セコンダ」といった高機能・高品質な定番モデルが上位を占め、その人気の根強さを示しています。また、スチールケース「ジェスチャー」やコクヨ「イング」のように、革新的な機能でユーザーの多様な働き方に対応するモデルも注目を集めました。
特に、新品では高価で手の届きにくいハイエンドモデルも、中古市場では約半額で手に入るケースがあるなど、賢く選ぶことで最高峰の座り心地を体験できるチャンスが広がっています。
在宅ワークの普及に伴い、イトーキ「バーテブラ03」のようにインテリアに馴染むデザイン性の高いライトタスクチェアも人気を集めており、ワークスペースの多様化がうかがえます。
ぜひこのランキングを参考に、ご自身にぴったりのオフィスチェアを見つけて、より快適で生産性の高いワークライフを実現してください。