憧れのKnoll Generation(ジェネレーション) :あらゆるワークスタイルに寄り添う、究極の座り心地
長時間のデスクワークが当たり前になった現代、オフィスチェアは単なる家具ではなく、健康と生産性を支える重要なパートナーです。
中でも、洗練されたデザインと卓越した機能性で知られる高級ブランドKnoll(ノル)は、多くのワーカーにとって憧れの存在です。
中でも注目したいのが、ノルの代表作「Generation(ジェネレーション)」。
本記事では、座る人に「正しい姿勢」を強いるのではなく、あらゆる動きに自然と寄り添うこの名作チェアの魅力と、賢く手に入れるためのポイントを解説します。
「座る」を再定義するデザイン哲学
ジェネレーションの最大の特長は、「正しい姿勢に矯正する」のではなく、「ユーザーがそのとき取りたい姿勢に自然と寄り添う」という革新的なコンセプトにあります。仕事中に前かがみになる、資料を読み込む、立ち上がる際に身体を捻るなど、無意識に行う細かな動きの一つひとつにチェアが追従。これにより、身体にかかる不要なストレスを劇的に軽減します。
エラストマーとフレームが叶える、身体に寄り添う座り心地

動きに呼応するエラストマー素材
目を引く背もたれには、柔らかく弾力のあるエラストマー素材が採用されています。一体型のメッシュよりも高い弾力性を持ち、部分的に伸び縮みする特性があります。一般的なメッシュとは異なり、体が触れる部分だけがほどよく伸びて支えるため、肩や腰に一点で圧が集中することがありません。これにより、長時間座っても痛みを感じにくく、快適な座り心地が持続します。
安定感を生むフレーム設計
柔軟な背もたれを、頑丈なフレームがしっかりと「受け止める」設計。この構造が、単に背もたれを柔らかくするだけでなく、その柔らかさをしっかりと受け止めることで身体を預けられる安心感を生み出します。多くの高機能チェアが姿勢を「矯正」することを目指すのに対し、ジェネレーションは身体の自由な動きを「サポート」することに重点を置いています。身体が動いたときに自然とサポートされるため、無理に姿勢を正そうとしなくても疲れにくいのが特徴です。集中力が持続し、仕事のパフォーマンス向上に貢献します。
多彩なラインナップと洗練されたデザイン
肘1つをとっても、肘無しタイプ、高さ調整だけの可動肘、前後左右に動かすことのできる高機能可動肘の選択肢があり、ジェネレーションは用途や好みに合わせて選べる豊富なラインナップを誇ります。
カラーも定番のブラックだけでなく、主張しすぎない抑えめのベージュやオリーブも。背・座で色を変えたり、フレームカラーも2色から選択可能です。
ノルらしい無駄のないミニマルなデザインは、どんな空間にも自然に溶け込み、洗練された印象を与えます。主張しすぎないのに確かな存在感があり、オフィスにも自宅のワークスペースにも違和感なく馴染むでしょう。
細部まで行き届いた調整機能
座面の角度や奥行き、アームレストの可動域など、ユーザーの体格や好みに合わせて細やかに調節できます。軽快な見た目とは裏腹に、縫製や接合部は堅牢で、長く愛用できる耐久性も魅力です。
豊富な機能については、公式の操作説明動画をご参照ください。
(出典:BORDERLESS/FOOTCUTION製品情報)
実際の使い心地は?Kaggマルシェスタッフレビュー
実際にジェネレーションを使ってみると、その「追従性」がどれほど快適であるかを実感できます。長時間のディスプレイ作業や集中した作業を続ける人にとって、身体の動きにチェアが自然と追従することは、疲労軽減と集中力維持に大きく貢献します。
ただし、万人に合う完璧なチェアは存在しません。背中をしっかりと支える硬めの座り心地を好む方には、ジェネレーションの柔軟なサポートが物足りなく感じられる可能性もあります。購入前にはできるだけ試座を行い、ご自身の身体に合うかを確認してみましょう。アームレストの可動範囲や座面の調整機能など、細かな仕様の違いが日々の快適性を大きく左右しますよ。
Kaggマルシェスタッフが実際に座ってみました!
身長の異なる3名が実際に座ってみましたのでぜひレビューと合わせてご覧ください!
150cm女性
特徴的な背もたれのウェーブは、実際に座ってみると特に気になりませんでした。
全体的にかなり大きめの作りで、体にフィットしている感じは正直なところあまりありませんでした。座面の奥行きが広いため、深く腰掛けると膝裏やふくらはぎに座面が当たるのが気になってしまいます。足はしっかり床につきますが、座面が広いこともあり後傾姿勢をすることがなかなか難しく、フットレストを使用したとしても変わらないかもしれません。
個人的には同じ海外メーカーでいうと、ハーマンミラーのSAYL Chair(セイルチェア)がフィットする気がします。
ただ、ジェネレーションのカラーは流行りのアースカラーが多く、お部屋の雰囲気に合わせやすい一脚だと思います!
SAYL Chair(セイルチェア)とは?特集記事を要チェック!
165cm女性
背もたれが写真だと硬そうに見えるのですが、実際は「グニャン」と折れ曲がるぐらいソフトで、座り心地も抜群です。海外メーカーなので大きめの作りが特徴。日本メーカーの代表的なオフィスチェアより約3cmほど幅が大きいからか、背の高い女性でも大きいなと感じる方も多いかもしれません。
アームパットも安定感のある大きさが特徴で、ノートPCでの作業時や、読書などのシーンで活躍しそうです。
コロンとした楕円形のキャスターがオススメポイントです!
175cm男性
可動肘にほどよい“あそび”があり、その他調整機能のメカニカルな操作感も楽しめる点が気に入っています。男性ゴコロをくすぐる一脚です。
柔らかさのある背もたれでありながら自然と集中しやすい姿勢を保ってくれます。長時間着座していると姿勢も硬直しがちですが、ふと体を伸ばしたいときや体勢を変えたいときは柔軟に追従してくれるのが魅力です。
流通も多くないため、他の人と被りたくないといった方にはピッタリの商品でないかと思います!
今回は身長150cm~175cmのスタッフに座ってもらいました。海外メーカーということもあり、万人に合うチェア、とは言い切れない部分もありますが、多様な姿勢で作業する方やデザイン性も機能も譲れない方にはとてもオススメの一脚です。
ぜひ、このレビューを参考に、試座・購入を検討してみてくださいね!
中古市場で賢く手に入れる。選ぶときのポイント
新品では高価なジェネレーションも、中古市場ならより現実的な価格で手に入れることが可能です。高品質なオフィスチェアはもともと耐久性が高いため、適切にメンテナンスされた中古品でも、機能性を損なうことなく長く使用できます。中古品を選ぶ際に確認したいポイントは以下の通りです。
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座面の状態
破れやほつれがないか、適度な張りを保っているか、変色していないかを確認しましょう。 -
エラストマー部分の状態
亀裂や特有のベタつきがないか確認しましょう。
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可動部の動作状況
昇降機能はもちろん、背もたれの前後調整、肘掛けの上下左右調整など、すべての可動部がスムーズに動作するかを必ず確認してください。キャスターの回転具合も重要なチェックポイントです。
Kaggマルシェでは、専門スタッフが一点一点丁寧に検品し、商品の状態を詳細な写真と説明文で明記しています。写真は10枚程度、4段階「S・S*・A・B」のランクと状態(例:目立った傷や汚れなし、機能上の不具合なし/脚・背面に傷あり など)を記載しています。気になる箇所があれば、お気軽にお問い合わせください。
また、クリーニングやメンテナンスも徹底して実施しています。安心してすぐにお使いいただける状態でお届けします。
Kaggマルシェでの検品から出荷までの流れについては、以下記事内、
<Kaggマルシェの中古オフィス家具ってどうなの?その不安、払拭します!>で詳しく説明しています。クリーニングBefore-Afterの写真もありますので、参考にしてみてくださいね!
中古だからこそ可能な「贅沢」を
新品では手の届きにくい高級チェアを、リーズナブルな価格で手に入れる。これは中古市場ならではの「贅沢」です。良質な製品を長く使うことは、環境負荷を軽減するサステナブルな選択でもあります。また、納期を待たずに、気に入った一点をすぐに手に入れられるのも大きな魅力です。
デザイン性と機能性を高次元で両立させたジェネレーションは、まさに名作と呼ぶにふさわしい一脚。中古市場を賢く利用すれば、この憧れのチェアをあなたのワークスペースに迎え入れることができます。優れたオフィスチェアへの投資は、仕事の質を高め、健康的なワークライフを支える基盤です。ぜひ「Kaggマルシェ」で、あなたにぴったりのジェネレーションを見つけ、ワンランク上のワーク環境を体験してみてはいかがでしょうか。
